先週末から今日にかけて自分は普段Sなんだけど…と言うお客様がチラホラいらっしゃいました。
大抵は若い方々ですね(汗)
ただSと言っているのは、日常で立場上そう言うポジションでいる為に自分はSである。と思い込もうとしているんだなと思いました。
フレッシュなお年頃のK君
鏡の前に立たせ…その前のカウンターに座りながら責めている私に気遣っているのか、それともみっともないところを見せたくないと言うプライドなのか
猿轡の穴からヨダレが垂れないように口の中で一生懸命すすってましたね。
だけど、とことんその人の何かに付き合うように責めていくと、もうどうにでもよくなっているのか自分でもどうしようもなくなっているようで…
そうなると私に全てを委ねるしかないのです。
K君なんだかとてもがんばってました…。
その委ね終わった後のすっきりした安堵感を与えるのが責める側なのかな…と
思う訳です。
そして久々にSMへの思いがこみ上げてきた体格がよいIさん。
アナルはちっときもちいいけど責められ過ぎると…おっしゃっていました。
じんわりじっくり責め続けてきたらペノバンも受け入れとても気持よさそうでしたよ。
また私の味を忘れかけた頃…お越し頂けると嬉しいですね。
さて今朝、出勤する際…駅のホームで電車を待っていたら山の手線沿いをトンボが数匹飛んでいました。
とても良い季節ですね。
【高田馬場人妻M性感 奥様FAN】
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